Co-Society
シェア(共助・共創)による持続可能な共生社会へ
低迷する政治経済。
深刻化する社会的な格差・分断・孤独など様々な課題を抱える世界はいま、
これまでの前提を疑い、どう社会を創り直すことができるかが求められている。
近代の分業・個別化・画一化的な社会システムから、
シェアによる分かち合い・共有を前提とした柔軟な循環型の社会システムへ。
誰もが信頼とつながりによって、支えあい・助け合うことのできる共助の再構築を。
シェアリングエコノミー協会は、
シェアという思想から、人と人、地域、企業、大学、NPO、国が垣根を超えて繋がり、
手を取り合い、持続可能な共生社会”Co-Societyを実現し次の時代を切り拓いていきます。
協会活動内容
詳細ページのご案内
法人会員の概要
様々な企業がシェアリングエコノミー業界の発展に関われる機会を用意しています。
会員メリットについて


01
会員企業同士の
ビジネスマッチング


02
各種セミナー・勉強会での
交流機会


03
協会が主催する
各種イベントへの優待


04
活動レポートや各種シェアリングエコノミーに関わる情報提供


05
国内外のシェアリングエコノミー
先進事例自治体の視察ツアー参加権利


06
協会スタッフを講師とした社内向けシェアリングエコノミーセミナーの開催
シェアワーカー会員の概要
シェアサービスを通じて働くシェアワーカーやホスト向けの
情報を提供しています。
シェアワーカー会員メリットについて


01
もしもに備える
助け合いの仕組み


02
会社員並みに充実した
福利厚生


03
シェアエコの働き方支援


04
プロジェクト参加機会
個人向けレポート
政府への提言・意見
シェアリングエコノミーが安全に、かつ使いやすい形で発展するよう、政府への提言・意見を行ないます。
シェアリングエコノミーに係わる法規制の適切な緩和を目指します。
TOPIC
認証マーク・国際標準化
トラブルが起こりにくいプラットフォームの枠組み「認証マーク」推進。
シェアリングエコノミー の国際的なルールづくりを進めるため、国際標準化に参画しています。
TOPIC
自治体のシェア活用
シェアリングシティの概要
シェアリングシティ推進協議会を発足し、自治体のシェア活用をはじめとする、
共助の仕組みによる持続可能性あるまちづくりを進めていきます。
TOPIC
シェアリングエコノミーとは
シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で
使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービスです。
モノ、スペース、スキル、時間…あらゆる資産を共有する「シェア」の
考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
この流れを、これからの日本経済の発展につなげられるよう、シェアリングエコノミー協会では、
法的な整備をはじめ、皆が前向きに活動していける土壌をつくっていきます。
シェアリングエコノミー協会
メンバーの紹介
代表理事
理事
監事・弁護士・税制委員


監事
白川もえぎ
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
パートナー弁護士


リーガル/ストラテジック・フェロー
石原遥平
弁護士法人淀屋橋・山上合同
税制委員
矢冨健太朗
公認会計士・税理士
幹事
支部長
事務局
代表理事兼務
石山アンジュ
常任理事兼務
積田有平
事務局長
増田尚志
公共政策部長
安井裕之
地域共生事業部長
鏡晋吾
認証制度・国際規格部長
小出富雄
個人会員事業部長
糸原絵里香
広報部長
Saori
ビジネス企画・ユーザースペシャリスト
加藤こういち
公共政策・認証制度担当
宇根駿人
コーポレート・法人会員事業・地域共生事業担当
青山雅子
法人会員事業・地域共生事業担当
牧島弘樹
個人会員事業担当
橋詰成実
アドバイザー