【2022年10月最新】シェアサービスのSDGs貢献MAP

シェアリングエコノミー協会は、2020年に情報通信総合研究所と共同で「SDGs × シェアリングエコノミー」に関する調査を実施し、 “シェアリングエコノミーがSDGsに多面的に貢献すること” を明らかにしました。


その結果を踏まえ、よりわかりやすくSDGsと各サービスの関連性を発信していくために「2種類のマップ」を作成
しました。

 

シェアサービスのSDGs貢献MAP

① シェアリングエコノミー協会会員企業のSDGsカオスマップ

各シェアサービスが、SDGs 17の目標の中で、どこを担っているかが分かるマップです。
掲載している番号(3,4,5,8,9,11,12,13)は、情報通信総合研究所の調査項目を参考にしています。

 

② 各シェアサービスを利用することで広がるSDGs貢献イメージ

各シェアサービスが、SDGsに具体的にどのような貢献をしているかをまとめたマップです。
SDGs達成の為に “今すぐできるアクション早見表” としても活用いただけます。

 

▼シェアサービスのSDGs貢献MAP(pdfデータ)※2022年10月刷新
https://sharing-economy.jp/ja/wp-content/uploads/2022/06/416f45176cdbb0eafec99d75368d0c81.pdf

※掲載の際は「シェアリングエコノミー協会」のクレジットを記載いただけますと幸いです。

 

■シェアサービスのSDGs 貢献MAP作成までの経緯

協会事務局・シェア事業者広報担当・シェアエコアンバサダーと共に制作を進め、第一弾のマップを「サステナブルアクション」をテーマに開催した、2021年10月のシェアサミットで公表しました。

 

■掲載サービス・カテゴリー分けについて

掲載希望の連絡をいただいた、シェア会員と準シェア会員のロゴを中心に、協会独自で判断したカテゴリー別にまとめています。

※基本的には順不同での掲載ですが、理事幹事企業のサービスと、シェアリングエコノミー認証マーク取得サービス は、上部に掲載してます。

 

会員企業の皆さまへ

ロゴの差し替えなどのご希望がございましたら、事務局までご連絡ください。
info@sharing-economy.jp