【開催レポート】「2021年シェアリングエコノミーにおける利用者の安心安全に向けた取組み」に関するメディア説明会

2021年11月16日、「2021年シェアリングエコノミーにおける利用者の安心安全に向けた取組み」に関するメディア説明会を開催。NHK、テレビ朝日、日本経済新聞社、時事通信社、共同通信社等、13社にご参加頂きました。

まず始めに、当協会公共政策部長安井より、2021年の協会の取り組みをご紹介。

▼2021年の新たな取り組み（安全安心に利用できるプラットフォームを目指して）
https://sharing-economy.jp/ja/20210602

▼家主居住型民泊（ホームステイ）の推進に向けた提言
https://sharing-economy.jp/ja/20211004

続いて、当協会個人会員担当加藤より「シェアエコあんしん検定」と「シェアエコ入門勉強会」について。

▼シェアエコあんしん検定
https://sharing-economy.jp/ja/exam/

▼シェアエコ入門勉強会（定期開催）
https://sharing-economy.peatix.com/

最後に、消費者庁新未来創造戦略本部森さまより、「消費者庁作成・シェアリングエコノミーに係る啓発用パンフレットについて」ご紹介頂きました。

▼シェアリングエコノミーに係る啓発用パンフレット(改訂版)の公表について
https://www.caa.go.jp/notice/entry/025761/

ご参加頂いたメディア関係者の皆様ありがとうございました。

今後のシェアリングエコノミー市場の発展には “安心安全に利用出来ること” が、必要不可欠な条件となります。当協会では引き続き業界団体として、消費者庁をはじめとする行政や企業等とも連携していき、法的な整備をはじめとする様々な取り組みに励んで参ります。

シェアリングエコノミー協会広報担当
info@sharing-economy.jp