SHARE SUMMIT 2025 メディア掲載・パートナーメッセージ 一覧(随時更新)
2025年11月25日(火)に開催する『シェアサミット2025』に関するメディア掲載と、今年のテーマ『令和のインフラを再定義する〜シェアが社会を支える “あたりまえ” になる未来〜』に寄せたパートナーメッセージをご紹介致します。(随時更新予定)

▼【11/25開催】「令和のインフラを再定義する」日本最大シェアリングエコノミーの祭典・SHARE SUMMIT 2025
https://ideasforgood.jp/2025/10/31/share-summit-2025/
私たちIDEAS FOR GOODは、社会課題を解決するユニークなアイデアや、世界の本質を考えるための「問い」を発信するソーシャルグッドなWEBマガジンです。SHARE SUMMIT 2025を通じて、皆様と「社会をもっとよくする」システムのあり方を一緒に模索できますと幸いです。

▼シェアリングエコノミー最前線 「SHARE SUMMIT 2025」が11月25日に開催!
https://green-note.life/10233/
Greenroom株式会社が運営する「GREEN NOTE」は、“サステナビリティを、加速する”を使命に、生産と消費のあり方を変革する挑戦を発信しています。誠実に行動し、迷ったら地球に良い方を選ぶ。その価値観を社会に広げ、シェアによって支え合う未来のインフラをともに築いていきます。

▼11/25(火)開催「SHARE SUMMIT 2025」~シェアが社会を支える基盤となる
https://r-tsushin.com/news/news_20251112/

PoliPoliは、政治・行政と国民が政策を共創する「政策プラットフォーム」を運営しています。
「令和のインフラ」とは、制度や技術といった“社会を支える仕組み”だけでなく、人と人、現場と行政がつながり、共に社会をつくるための“関係性”そのものだと考えています。
日々、社会課題の現場に向き合う企業やNPOなどの皆さんの声が、政策形成に反映されることが大切だと思います。
私たちは、時代に沿ったルールや制度づくりに向けて、現場と政治・行政をつなぐ場づくりや関係構築を支援していきます。

私たちアイカサは、“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに掲げ、傘のシェアリングを通じた新しい都市のインフラを創っています。天気に左右されず誰もが手ぶらで外出でき、環境にもやさしい社会をつくること。私たちは、「SHARE SUMMIT 2025」を通じて、環境インフラとしての「シェア」の可能性を広げていきます。

“働く”のシンクタンクであるMIRAI-INSTITUTE株式会社は、MIDORI.soというコワーキング事業を通じて、フリーランスやスタートアップはもちろん、大きな組織に属していてもその中で世の中に新しい価値を創り出そうとする人々のためのコワーキングコミュニティを構築しています。国籍や所属問わず、”ともに働く”という感覚こそが令和のインフラの再定義には欠かせないと考え、その価値を発信していきます。

タスカジは、家事代行マッチングプラットフォームとして、働き方や暮らし方が多様化する今、
人と人が支え合い、暮らしを支える社会インフラとして、「暮らしを共創する」仕組みを、あらたな社会基盤へと育んでいくことを目指します。

私たち株式会社クラスは、「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに、耐久消費財の循環型プラットフォームを運営しています。個人向け家具・家電レンタル『CLAS』や法人向けオフィス構築・移転『CLAS Biz』などを展開し、商品の再活用と廃棄物削減を徹底することで、サーキュラーエコノミーの実現と脱炭素社会へ貢献。誰もが自分らしく軽やかに生きられる未来を目指しています。SHARE SUMMIT 2025では、多様なパートナーの皆さまと共に、この自由で軽やかな次の時代の仕組みを描き、暮らしを変革していきます。

大新東株式会社は、企業や自治体が保有する車両の運行管理を請け負うことで、車両の運転、メンテナンス、事故対応といったリソースをプロの専門人材とノウハウでシェアしています 。また近年では、交通インフラの維持と再編に対し重点をおき、路線バスの撤退などにより交通空白地となった地域で、自家用有償運送やデマンド交通を導入・運行し 、住民の生活に不可欠な「足」を確保しています 。これは、路線バスという従来のインフラが失われた後に、新しい形でのインフラ(サービス)を提案・構築することで『地域の足』という社会課題の解決に貢献いたします。

Airbnbは「人と地域をつなぐインフラ」として、誰もが生き生きと旅や暮らしを楽しめる社会を目指しています。ホームシェアリングは新たな交流や地域活性化のきっかけとなり、シェアが「あたりまえ」な未来の基盤になると信じています。SHARE SUMMIT 2025を通じて、この場に集う皆さまと共に、これからの社会とコミュニティの可能性を広げていきます。

熊平製作所はセキュリティのエコシステムで地域の安全・安心なインフラ構築に貢献します

ANAグループは、空の移動インフラを核に、人とモノ、地域と世界をつなぐ社会基盤を担っています。
私たちは、都市と地方がシームレスにつながり、生活や仕事をシェアする『二地域居住』が未来の新たなスタンダードになればと考えています。
SHARE SUMMIT 2025では、私たちも「ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE」ブースを構えております。新たな「移動」と「関係」を共創するため、ぜひお立ち寄りください。

AsMamaは「頼り合い」を社会の新たなインフラとして再定義し、地域・企業・暮らしをつなぐ共助基盤を構築してきました。人口減少や子育ての孤立、企業内コミュニケーションの希薄化など、令和の課題は“人と人の断絶”にあります。私たちはアナログとデジタルを融合させ、地域や組織内に埋もれた支え合いの力を可視化し、循環させる仕組みを提供することで、誰もが自然に助け合える未来を実装します。課題解決を望む自治体・企業の皆様と会場内では勿論、オンライン参加の方ともつながりたいです。

▼akippaCEOが、シェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2025」のクロージングセッションに登壇決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000561.000016205.html

▼「SHARE SUMMIT 2025」の公式チケットを、エンチケにて販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000560.000016205.html
▼【登壇情報】小林こず恵代表理事が「シェアサミット2025」伝統資産トークセッションに登壇します
https://jhda.or.jp/news/sharesmmit/
▼国内最大級のシェアリングエコノミーイベント、東京・八重洲で開催、11/25
https://www.travelvoice.jp/workation/20251105-17651/
