ネットライブ放送に協会理事・吉田氏が登場「パソコン1つで誰もが活躍できる社会を」

シェアリングエコノミー協会理事の吉田浩一郎氏(株式会社クラウドワークス)が4月12日、自由民主党が放送・運営するインターネット動画チャンネル「0ch Café Sta(カフェスタ) 」にゲスト出演しました。自民党マイナンバー制度小委員長の福田峰之議員と伊藤洋介ナビゲーターとともに、クラウドワークスのサービス説明とシェアリングエコノミーの普及で実現できる社会についてトークを展開。「パソコンさえあれば、さまざまな仕事を受けられる」「シェアリングエコノミーで多様な働き方が選択可能」とシェアリングエコノミーが広がることによる新しいワークスタイルについて解説しました。

自民党カフェスタ

左奥から福田議員、吉田氏、伊藤ナビゲーター

シェアリングエコノミーの普及で“努力し評価される人が活躍できる”

クラウドワークスは、「”働く”を通して人々に笑顔を」をミッションに、インターネットで仕事を受発注することができる日本最大級のクラウドソーシングサービスです。登録ユーザー数は80万人を超え、「仕事を受注した最高年齢は79歳」(吉田氏)。空いている時間を利用すれば、誰もが仕事を受注することが可能です。

ただし、受注するには「特定の評価を得ていることが大切」と吉田氏は話します。食べログの飲食店探しと同じ心理で、発注側は「より高い評価をされている“クラウドワーカー”に仕事を依頼する傾向にある」と指摘。きちんと仕事をこなし、努力をした人が信用され評価される仕組みです。この仕組みが広がれば、「評価される人が活躍できる社会になる」と福田議員。トークでは、企業で働く社員の副業を認める動きが広がりつつあることも踏まえ、クラウドワークスの実際の事例の紹介も。「週末に開催される運動会の“息子専属カメラマン”」などユニークな受注事例も取り上げました。

カフェスタ

和気あいあいとした雰囲気の中、トークは進行しました

また、クラウドワークスの特長は地方在住の“クラウドワーカー”の受注率の多さにもあります。インターネットを使えば、首都圏からの依頼にも容易に対応できる便利さは、今後の地域活性と地方創生に大きく貢献していくはずです。
地域で仕事をつくるためには、「かつては工場をつくるなど企業誘致をするのがあたりまえの施策だった」と福田議員。しかし、今後は「莫大な費用をかけて企業誘致をしなくても、地方に仕事をつくる機会を提供できる」(福田議員)と、シェアリングエコノミーの広がりによる新しい働き方への期待感を述べました。