【読売新聞】不用になった服 物々交換 気軽にサステナブルに貢献
2023年1月20日 読売新聞に、サステナブルに貢献出来る物々交換というテーマで、当協会理事 甲田のコメントを掲載いただきました。
シェアリングエコノミー協会(東京)理事の甲田恵子さんは「物々交換では、自分にとって不用な物が誰かの必要な物に変わるという充足感を得られるうえ、欲しい物が手に入るかもという期待も持てる。気軽にサステナブル(持続可能)に貢献できる点もうけており、今後も広がっていきそうだ」と話している。
参考:モノをシェアすることで得られる脱炭素効果に関する調査
https://sharing-economy.jp/ja/20220310