9月4日(水) シェアエコラボ 「シェアx神戸市 – 上質で奥行きのあるまちへ – 」を開催します

9月4日(水) シェアエコラボ 「シェアx神戸市 – 上質で奥行きのあるまちへ – 」を開催します

※※当イベントは、シェアリングエコノミー協会会員限定イベントです※※
ゲストをお呼びしての勉強会や、意見交換、そして協会会員のコミュニティ形成、事業者間の交流、を行なう”シェアエコラボ”を9月4日(水)に開催します。

ゲストは兵庫県神戸市で、企業と街、市民をつないでいる、神戸市のつなぐ課 特命係長 長井伸晃氏です。

神戸市は昨年、Facebook社と「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」を締結し、Facebook及びInstagramを活用した地方創生支援プログラム「コミュニティの力、起動!」を全国初の取組みとして開始するなど、ITを活用したまちづくりに力を入れています。
詳細:神戸市とフェイスブックジャパン株式会社との地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定

そんな神戸市は、
・ゴールデンスポーツイヤーズを迎え、今年のラグビーワールドカップの開催を皮切りに、2021年の世界パラ陸上競技選手権大会など様々なスポーツイベントが予定されている
・1995年の阪神・淡路大震災から25年を迎える
・雄大な六甲山と開港150年以上の神戸港に面する瀬戸内海、そして田園地帯などの自然に囲まれた環境
・ポートアイランドや中華街、三宮、元町など関西を代表する一大商業圏
・京都や奈良に引けをとらない神社仏閣など悠久の歴史がある空間
・フットワークの軽い神戸市長を中心とした市政
・街を愛する市民

など、街としてのポテンシャルは日本随一です。

その神戸市の魅力をシェアでもっと活かすべく、「シェアx神戸市 – 上質で奥行きのあるまちへ -」について、皆様と意見交換させていただきます。

 

お申込みはこちら⇒ https://forms.gle/13JssmL4RxGkML9HA

ディスカッションのテーマ

  • 防災
    2020年で阪神・淡路大震災から25年を迎える中、南海トラフ地震・津波への備えが求められている
  • スポーツ
    2019年ラグビーW杯 / 2021年世界パラ陸上競技選手権大会 / 2021年関西ワールドマスターズゲーム
  • 空間の活用
    神社仏閣や田園など神戸市の環境を活かした空間の活用
  • まちづくり
    関係人口創出、コミュニティ形成など

ゲスト

タイムライン

18:15 受付開始
18:30 開始 本日の趣旨説明
18:40 神戸市について:ゲスト長井氏
19:10 上記を踏まえて「神戸市 x シェア」のディスカッション
20:15 終了

開催概要

日時
2019年9月4日(水) 18:30-20:30(開場18:15)

会場
Nagatacho GRiD 6F
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−3

対象
シェアリングエコノミー協会会員のみ

参加費
無料

定員
15名

お申込みはこちら⇒ https://forms.gle/13JssmL4RxGkML9HA