【SHARING CITY 開催レポート】いぬやま子育てシェア博覧会 ~子育てからひろがる可能性のトビラをひらこう~

2019年12月15日、愛知県犬山市で「いぬやま子育てシェア博覧会 ~子育てからひろがる可能性のトビラをひらこう~」が開催されました。

当日は約100名のお子様を含む300名以上にお越し頂き、“子育てや市政にどのようにしてシェアを導入するのか” という議論が活発に起きていました。

参加シェアエコ事業者
・キッズライン(ベビーシッター・家事代行サービス)
・タイムチケット(個人の時間を30分単位で売買できるサービス)
・ストアカ(教えたいと学びたいをつなぐ、まなびのマーケット)
・Creema(ハンドメイドマーケット)
・軒先パーキング(予約できる駐車場サービス)
・TABICA(好きで繋がる体験シェアサービス)

 

犬山市長 山田 拓郎 氏 と、シェア事業者とのトークセッションも行われました。モデレーターはシェアリングエコノミー伝道師である 積田 有平 が務め、共助の仕組みとしての「シェアリングエコノミー」や、子育てに関わる分野での活用方法などについて、ディスカッションしました。

また、各シェア事業者のブースでの相談会も好評で、皆さま真剣に相談されていました。