公共政策パートナーのPoliPoliと共催で「はじめての政策経営 壁打ち相談会」を開催しました

2026年6月30日、MIDORI.so Nagatachoにて「はじめての政策経営 壁打ち相談会」を開催しました。

本イベントは、2026年4月に発表したPoliPoliとシェアエコ協会の「公共政策共創パートナー」としての連携の第一弾企画です。

公共政策関連のニーズを持ちつつも、はじめの一歩の具体的な踏み出し方に迷っている、相談したいと考えている当協会会員企業を対象に、

PoliPoliと当協会の公共政策領域に精通したメンバーや他参加企業との壁打ちを通して、新たな視点や気づきを得ていただくことを目的に実施しました。

 

はじめに、株式会社PoliPoli COOの山田氏より「スタートアップの『政策経営』の始め方」と題し、スタートアップが政策動向を”事業機会”として捉え、政策を事業成長のレバーに変えていく方法について解説いただきました。 既存の規制にただ従うのではなく、ルールメイキングや行政連携を戦略的に活用したビジネスを加速させる、具体的な始め方や事例をお伝えしました。

 

続いて、当協会 公共政策部長の安井より「シェアリングエコノミー業界における政策形成」と題し、設立から10年間にわたる公共政策活動の歩みと、会員企業とともに政策実現を進めてきた経緯を紹介しました。 

後半は、参加企業それぞれの事業内容や、政策に関連する事業課題をヒアリングしながら、具体的な政策情報や、課題解決に関する視点を共有など、軽食を食べながら車座形式の対話会を実施しました。

 

当協会では、今後もPoliPoliとの連携のもと、公共政策コミュニティの企画・運営を通じて、会員企業をはじめとするシェアリングエコノミー関連事業者の政策経営を後押しする取り組みを進めてまいります。