「地方創生の在り方を検討してきた内容の報告書」を、地方活性化を担う 若宮万博担当大臣 へ提出
2021年12月2日、常任理事の石山が委員を務めている新型コロナウイルスの影響を踏まえた地方創生の在り方を検討してきた有識者懇談会にて
新型コロナの影響を踏まえた地方創生の在り方を検討してきた内容の報告書を、座長を務める東京大学公共政策大学院の増田寛也氏とともに地方活性化を担う若宮万博担当大臣に手渡してまいりました。
取りまとめに報告書には、今後の地方創生に向けた重要な施策としてシェアリングエコノミーの推進、活用についても記載されています。
12月2日のNHKニュースに取り上げて頂いています。
▼地方創生“デジタル化進め地方の魅力高める”有識者懇が報告書
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211202/k10013371221000.html