【開催レポート】防災・災害支援研究会ワーキンググループキックオフ

2025年7月24日、シェアリングエコノミー協会は、「防災・災害支援研究会 ワーキンググループ(WG)」のキックオフミーティングを開催しました。本WGは、協会会員企業が持つ多様な防災ソリューションを組み合わせ、「防災・減災」をテーマとした新たなサービスパッケージを構築し、自治体への提案につなげることを目的としています。

会議の概要

当日は10社の会員企業が参加し、食や住環境、通信・インフラ、避難所運営など幅広い領域での取組みが紹介されました。
キッチンカーやキャンプ用品、民泊施設、電源供給可能な車両、通信機器や見守りネットワーク、備蓄品管理システムなど、平時から利用されているサービスが有事にも役立つことを再確認する機会となりました。

自治体との『官民連携』によるキッチンカーを活用した“防災・減災スキーム”の構築」の取り組みにおいて、第2回全国シェアリングシティ大賞(2025)企業部門で大賞を受賞された株式会社シンクロ・フード(モビマル)の緒方さん。
当協会幹事であり、当研究会主幹事のCarstay株式会社 宮下さん

今後の展望

本WGでは、会員企業の強みを持ち寄り、平時と有事の両面で価値を発揮する「統合的な防災ソリューション」の創出を目指します。今後は、各サービスの役割や守備範囲を可視化し、行政との議論の場を設けるなど活動を進めていく予定です。

今後の当研究会の活動にご関心をお持ちの方は下記にお問い合わせください。

▽お問い合わせ先
一般社団法人シェアリングエコノミー協会防災・災害支援研究会 事務局
mail: city@sharing-economy.jp