【読売新聞】「2023年の展望」つながりが生む豊かさ

【読売新聞】「2023年の展望」つながりが生む豊かさ

2023年1月13日、読売新聞 西部本社版 くらし家庭面「2023年の展望」堀家路代記者のコラムに、代表理事 石山のコメントを掲載いただきました。

 

以下、コメント一部抜粋

一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュさんは、孤立化が進むこれからの時代、モノやスキル、空間などのシェア(共有)が人と人を結びつけると説く。例えば、空き部屋の提供、余った時間を利用した家事支援、不用な道具の貸し借りなどを通じて、誰もが誰かを助けたり助けられたりできるし、新しいコミュニティーも生まれる。