私たちは今、人類と地球のこれからを決める分岐点に立っている。
待ったなしの地球環境、経済の低迷、分断と格差、自然災害やウィルスといった未知なる脅威。
一方で、革新的なアイデアでこの危機を乗り越え次の時代の新たな経済・社会システムを創る
イノベーションやプロジェクトが各地・各セクターで生まれている。
今日この地球を構成する個人、企業、政府、自治体、NPO等全てのセクターがすべきこと。
自分が下す決断が、子供たちの、そのまた子供たちに何を残し、どんな影響を及ぼすのかを問いかけ、境界線を飛び越えて手を取りあう勇気を持つ。
未来を先送りせず、もっと多くの希望と選択肢を抱えた未来を再設計するビジョンとアクションが必要だ。
次世代に何がシェアできるのかを考える1日。
平井 卓也
初代デジタル大臣 / 自民党デジタル社会推進本部長
衆議院議員
小倉 將信
内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画、こども政策、共生社会、孤独・孤立対策担当)
※公務の都合上、急遽登壇
できなくなりました。
岸本 聡子
東京都杉並区長
田坂 広志
シンクタンク・ソフィアバンク
代表
渋澤 健
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
石山 アンジュ
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
青井 浩
株式会社丸井グループ
代表取締役社長 代表執行役員 CEO
村上 佳菜子
プロフィギュアスケーター
工藤 七子
社会変革推進財団
常務理事
永田 暁彦
株式会社ユーグレナ
取締役 代表執行役員CEO
井上 美奈
TSUNAGU OÜ
CEO
伊藤 穰一
株式会社デジタルガレージ 取締役
共同創業者 チーフアーキテクト
佐藤 航陽
株式会社スペースデータ&株式会社レット 代表取締役社長
渡部 カンコロンゴ 清花
特定非営利活動法人WELgee
代表理事
松田 崇弥
株式会社ヘラルボニー
代表取締役社長
丸山 桂里奈
タレント
元サッカー女子日本代表
川口 加奈
認定NPO法人Homedoor
理事長
田口 一成
株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役社長
村上 敬亮
デジタル庁
統括官 兼 国民向けサービスグループグループ長
清水 俊宏
株式会社フジテレビジョン プロデューサー 部長職
橋本 知周
株式会社Paidy
副社長執行役員
林 篤志
一般社団法人Next Commons Lab 代表
加藤 史子
WAmazing株式会社
代表取締役CEO
秋山 広宣
株式会社INFORICH
代表取締役社長 最高経営責任者
笠松 美香
株式会社リクルートSUUMO
副編集長
櫻井 公平
三井不動産レジデンシャル株式会社
事業創造部 事業室 主査
小田切 悠将
LINE株式会社
近藤 佑太朗
株式会社Unito
代表取締役
渡邉 宏明
株式会社Photosynth 取締役 副社長
坪井 俊輔
サグリ株式会社
代表取締役CEO
成井 五久実
株式会社インターホールディングス
代表取締役社長
露原 直人
Forbes JAPAN Web編集部
エディター
タケ 小山
プロゴルファー/ゴルフ解説者
甲田 恵子
株式会社 AsMama
代表取締役 CEO
富治林 希宇
Rsmile株式会社(COSOJI)
代表取締役
杜師 康佑
日本経済新聞社
DXエディター
染谷 栄一
日本水泳連盟次世代構想委員
鳥海 高太朗
航空・旅行アナリスト
原田 宗彦
大阪体育大学学長/早稲田大学名誉教授
坊垣 佳奈
株式会社マクアケ
共同創業者/取締役
上田 祐司
株式会社ガイアックス
代表執行役社長
重松 大輔
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
酒井 功雄
気候変動アクティビスト
林 邦彦
トヨタアルバルク東京株式会社
代表取締役社長
香西 志帆
シェアリングエコノミー協会 四国支部長
四国わかちあいネットワーク 代表
総務省地域力創造アドバイザー
金谷 元気
akippa株式会社
代表取締役社長CEO
南 章行
株式会社ココナラ
代表取締役会長
天沼 聰
株式会社エアークローゼット
代表取締役社長 兼 CEO
佐別当 隆志
株式会社アドレス
代表取締役社長
和田 幸子
株式会社タスカジ
代表取締役
馬場 光
株式会社 DeNA SOMPO Mobility
代表取締役社長
「SHARE SUMMIT 2022」では、参加者の多様な参加目的に対応すべく3つのエリアをご用意。豪華登壇者によるセッションをリアルで体感する「SESSION_A」と「SESSION_B」。ミートアップやシェアブースなど交流型コンテンツを通じ新しい出会いから希望を共創するエリア「Share Booth」エリア。3つのエリアで開催する予定です。
普段はなかなか同じカンファレンスに揃うことがないあらゆるセクターのリーダーが登壇。
「次世代へシェアすること」をテーマに持続可能な共生社会を構築するために重要な要素を各セッションに散りばめ、政府、自治体、大企業、シェア事業者等の取り組みや具体的な事例など、明日からのSustainable Actionに活かせるアイデアやヒントが溢れる議論が繰り広げられます。
過去の開催でも、自然と参加者同士のネットワーキングが生まれたコーヒーゾーンを今年もご用意。また、登壇者やシェア事業者も参加するアフターパーティーも開催。様々な交流が生まれ、新たなコラボレーションの始まりに。
シェアリングエコノミーの全貌が学べるブースゾーン。自由に回遊しながら、様々なシェアリングサービスの事例、シェアリングエコノミーにまつわる企業のサービス、取り組み事例を知ることができます。シェアリングエコノミーが創るこれからの世界を疑似体験できるようなエリアです。
丸囲数字は出店ブースの番号と連動しています。
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SHARE SUMMIT & SHARE FES が同月開催。
11月1日(火)&11月23日(水・祝) 共に虎ノ門ヒルズ&オンライン開催で、参加方法が選べます。
昨年は当日アーカイブ動画を5,000円で販売しましたが、 今年はシェアサミット申込の先着3000名限定で、アーカイブ動画の特典付きです。 ※イベント当日から1週間以内に12月15日まで視聴期限の動画視聴ページをお渡しします